子供たちの将来の「夢」
みなさん、こんにちは。教室長の西野です。
今日は2回目の内覧会を実施しました。
たくさんの方々に来ていただき、大盛況でした。
先週、子供たちに将来の夢を作文用紙に書いてもらいました。
始めに、
・将来どんな仕事をしてみたい?
という話をしましたが、わからーんと言ったりするので、私から話をしたのは・・・
「先生はこの年でも夢があります。気象予報士になりたいのです。生きている間は追いかけます。君たちは今からしたいことはなんでもできると思うから、一つじゃなくていいからたくさん書いてごらん。」
ただ、子供たちはそれでも上手に書こうとしてなかなか手が動きません…なので、書き出しと接続詞(なぜならば〜、しかし〜、実は〜、など)を教えてあげるだけで、原稿用紙1枚分をさらっと書き上げました。保護者の方にその作文を見せると、とても驚いてましたね。こんなに書けるとはと。
夢もそうですが、身近な事でも子供たちの可能性は無限のような気がします。大人がブレーキをかけてはだめですね。背中を押してあげる事ですね。
<今日の1問>
3を5回かけるといくつになりますか?
また3を10回かけた数の一の位はいくつですか?
→前回の解答 金曜日ですね。
1年後は365日=52週間1日。
52週間経っても同じ曜日。1日ずれるので木曜日の次の日の金曜日。
それでは、また明日。