たのしい算数⑭ ~計算問題は確実に・・・~

こんにちは。教室長の西野です。

台風が立て続けに2個通り過ぎた途端に、猛烈な暑さがなくなりましたね。

朝晩は少し涼しくもなってきました。この時期は台風が1つ通るたびに、涼しさが増し、10月になると快晴の日は、水蒸気量の少ない鮮やかな真っ青の空を見ることができます。つまりこれは、南からの風ではなく、大陸からの風が吹いてきている証拠です。この時期は1日の寒暖差が大きくなるので体調管理に気をつけましょう。

さて、順調に中学受験勉強は進んでいるでしょうか?

2021年度入試日程もHPに出始めています。

・筑紫女学園   1月11日(祝・月)

・西南学院中   1月14日(木)

・福大附属大濠中 1月16日(土) など

オープンキャンパスもWEBで開催されているなど、これまでとは異なる受験の形になっていますが、正しい情報を得ることが大事ですので、まずは各中学校のHPでご確認ください。

算数の入試問題で、最初に出題される「計算問題」。

足し算、引き算、かけ算、わり算、( )を含むもの、分数と小数が混ざったもの、とにかく式が長いもの、式の途中の□をうめるもの、など様々です。

では、次の問題を考えてみましょう。

これは簡単!という声が出ますね。そうです。この形の計算問題はできるでしょう。①32-17=15 ②53-29=24 ③96÷12=8 ④72÷12=6 ですね。

 ではこれを踏まえて、次の問題にいきましょう。

少し長くなるとうーんと思ってしまう方はいませんか?

でも結局は最初の問題の形を繰り返すだけなんです。

上位の中学になると、小数⇔分数の上手な変換ができることで、より早く効率的に解くことができる、そんな問題が出題されたりします。面倒くさいと思わずに、1つ1つの手順を踏んでいけば、難しい計算はないわけです。

余談ですが、計算問題を解いているときに、筆算を用紙の隅っこでちょこちょこと解いている方いませんか?確実に答えが出せるようになるまでは、必ず大きめの字できちんと筆算の計算をするようにしてください。ミスの原因にもなりますし、あとで何をミスしたが、が分からない場合があります。気をつけましょう。

→ちなみに、私は「計算ノート」を別に作っていました。計算はこのノートに丁寧に解く、そのためのノートです。これは中学まで使いましたが、本当にミスがなくなりました。いかがですか?

それでは、また。